2013年07月

夜の接待ラーメンでキャナルシティの近く
「元気がいちばんのご馳走です。」の「めんちゃんラーメン」でした。
 
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車も人通りも多い交差点の角にある。
 
 
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夜8時前ぐらいだった。
これから中洲の歓楽街へ出勤する綺麗なお姉さん達が沢山歩いてる。
同伴風のカップルもチラホラ。いいね~! なんか変な風にワクワクするな~!
くそ~!「歓楽街へ連れてって・・・!」と・・・言いたいが(笑)

 
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まだ早い時間だったんでお客さん無く、奥のテーブルで店員が何やら伝票の計算してた。
狭いけど15席ぐらいと席数は多い。
 
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カウンターは2段式で上に紅しょうが、辛いやつ、下に胡麻、胡椒、ニンニク置いてて、厨房にはタレの入った丼が沢山並べられ、「いつでもOKよ!」とスタンバってる。

 
 
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釜の隣には有名な「博多ラーメン真鍋」の箱がある。
 
 
 
 
 
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ラーメン600円
胡麻は最初から。
ネギが盛り盛り、キクラゲもわりと多目で嬉しい仕様!

 
 
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ナイスなクリーミー感が漂う!
背脂が微妙に入り込み、胡麻の香りがいい具合にスープとマッチ。
口にまとわりつくベタつき感も少なく、単純に旨か~!
チャーシューは小ぶりが2枚ぐらい。
脂身は少なく味は薄めで特別なインパクトは感じられない。
 
 
 
 
 
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中細麺で少々固めで、いい茹で具合。
麺もスープとよー絡んで旨いな~!と妙に納得。
 
 
 
 
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中盤から辛いやつをレンゲに少々のせてスープにそろりそろりと馴染ませる。
まずは、一口。
こりゃすげ~! 喉元ビリビリ。ウマ~! 辛~っ!
入れすぎると口の中が爆発するから要注意やな!
ちょっとにしとって助かった!
 
 
 
 
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辛味投入で2種類の味わいを楽しんで完食。

ウメさん!
次回は歓楽街で楽しんだ後の〆で食べたいな~

ごちそうさま!!!
 


 
 
 
住所/福岡市博多区上川端町3-1
営業時間/19:00~翌4:00
定休日/日・祝
駐車場/無

ファミレスはガストに行くことが多いんだけど、
久しぶりにジョイフルへ。
 
頼んだのは
夏フェア第2弾の
洋風ツインハンバーグ599円
 
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値段そのままで和食のセット。
洋風にすると100円アップする。
 
 
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固めのハンバーグ。ナイフで切り応えあります。
ペッパーは程よい辛さでピリッとしてて食欲を誘う。
香りの豊かさで肉質を抑え気味か!
チーズは円やか。トマトソースの酸味に合わせて食べると美味しい。
 
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ハンバーグは肉質もだけど肉汁がほとばしる感と味わい豊かなソースで決まると思う。
ナイフで一口サイズに切り込むが、肉汁は出て来ない。少しパサッとした雰囲気。
 
 
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食べ進むと、ちょっと飽きが来た。ミックスグリルぐらいにしたら良かったかな?
しかし、この値段で味わいの違うハンバーグが2枚も食べれて幸せな気分にさせる!!
 
それにしても、途中で啜る味噌汁がやけに旨い!
丁度いい塩梅だから飽きのくる舌を元に戻す。
ごはんは大盛りで注文した。
 
 
 
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「温玉サラダうどん」を注文。
ドレッシングでレタスに混ぜ込んだうどん。
 
 
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海苔のアクセントがいいね! 
玉子の甘味を加えて味の変化も楽しめる。
 
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サラリと食べれるから夏の弱った胃袋にも快適に収まる。
量は少なめで女性向きかな?

ごちそうさま!
 


 
 
ジョイフル宗像徳重店
住所/宗像市大字徳重128-1
営業時間/24時間

 

あつかネ~・・・・外はたまらんばい!
 
ひや~っと冷房きいた店で熱々のラーメンもいいけど
 
やっぱし、冷たいのが喰いて~!
 
、「丸亀製麺」に行きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/blood_seat_remark/8763441.html
 
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冷やしぶっかけ280円
野菜かき揚げ130円
いなり100円
 
 
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ネギと天カスをぶっかけ、ぐちゃぐちゃにして食べる。
シコシコ、モチモチ、旨か~

でも冷たくな~い!

あ~・・・氷がありゃ~な~! ぶっかけて~!!・・・
 

ごちそうさま!!!
 


 
丸亀製麺 新宮店
住所/福岡県糟屋郡新宮町大字原上1474
営業時間/7:30~22:00
駐車場/約20~30台ぐらい
 
 

天神で久しぶりのライブで盛り上がった後に
仲間内で打ち上げ!
 
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長浜公園となりの
「やまちゃん」。
http://nagahama-yamachan.jp/
 
 
 
 
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店内に入ろうとすると、
「ちょっと、今、満席なんよね~!」って言われ外で待機。
店頭に「店の上が住居なので深夜、店の前で騒がないでください。」の
貼紙があった。

夜とはいえ猛暑続きやけん、くそ暑い!
だいたい10分ぐらい待ったか? 
 
誰も出て来んから、こりゃダメかなと思いつつ、
しびれを切らして、再び店員さんに「まだかいな~?無理なん?」と尋ねると
「どうぞ~!」だと、
なんかいな? 満席じゃなかったん? 

唖然!! としながら、奥のテーブルへ案内された。
まあ、いいか!
 
 
 
 
 
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ワイワイ、ガヤガヤの日曜の夜の店内。
日曜は他店の休みが多いんでみんなここに集結?

と、そこへ店員の一人が、つかつかってやって来て!
「○○ちゃんのパパですか~?」って聞いて来た。
「はぁ~??」って返すと、
「○○くんの・・・・」と・・・・
そこでようやく理解。「おおおおお! ○○○!」
こんなとこで逢うとは、なんとまぁ奇遇な再会!
元気そうでなにより、なにより。立派になったな~!
 
 
 
 
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まずは乾杯!
ビール飲みて~!!!!!
 
 
 
 
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メニュー豊富、とりあえず串物を頼む。
平均150円前後で大きさも普通だ。夜の天神価格ってか!
 
 
 
 
 
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セロリの浅漬けも・・・
シャキシャキ、さっぱりしてて美味しい。
 
 
 
 
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〆に
ラーメン550円
ネギとチャーシューでシンプルな具材。
長浜ラーメンそのもの。
テーブルには胡麻、胡椒、ラーメンタレ。
 
 
 
 
 
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こんなだったかな~? 久しぶりなんでさっぱり忘れてる!
この日のスープはちょっと塩分濃度が高めか?脂もなんとなく多目。
血圧気にする方にはちと厳しいかな?
しかし、飲んだあとのラーメンはやっぱコレやろー的!な感覚。
チャーシューは2枚で柔らくて美味しい。
 
 
 
 
 
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麺は極細で軽くスルスルと啜れる。喉越し抜群。
量はやっぱし長浜らしく少なめ。
 
 
 
 
 
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途中で胡麻を投入。
スープは完飲できず。

ごちそうさま!!
 


 
 
住所/福岡市中央区舞鶴1-4-31
営業時間/18:00~翌4:00ぐらい
駐車場/無
 

3号線「ドンキホーテ」の反対側に少し入ったところ
夜の「赤のれん&とん吉」
 
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駐車場は隣に5台分あり。
 
 
 
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店前のウンチクです。

「赤のれん」の津田茂氏が中国で食べた「十銭そば」を戦後まもない昭和21年頃「白濁豚骨スープの博多らーめん」として再現し、屋台を引き始めたのが「赤のれん」の始まりです。

屋台を始めた頃、当時アセチレンガスを灯して明りにしていたために暖簾も顔もすすだらけになってしまったので、暖簾を赤く染めたのが屋号の由来です。
現在の店舗は、昭和51年に博多らーめんを代表する「赤のれん」が閉店すると聞き箱崎から看板が消えるのを惜しみ一番弟子であった宇野氏が変わらぬ味を守り続けています。
 
 
 
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「とん吉」とは長浜で伝統ある「とん吉らーめん」より、暖簾分けを受け昭和58年に現在の「赤のれん&とん吉」を開店。
「とん吉らーめん」に赤のれんの技術を加えてできたのが当店オリジナルの「とん吉らーめん」です。
 
 
 
 
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店内は広々としてます。カウンター、テーブル席も多数ありますが、らーめん居酒屋ということで右に広い座敷もあります。
 
 
 
 
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入ってすぐ右に惣菜取り放題のコーナー、昼のランチタイムには焼飯など食べ放題のサービスもあります。
こってりが「赤のれん」、あっさりが「とん吉」で、値段は一緒です。
 
 
 
 
 
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とん吉(並)550円
この後、天神で所用があるため控えめの食事でした。
久々のとん吉で、胃袋を軽めに整えます。
赤のれんは赤い柄でとん吉は青い柄の丼です。
卓上にはニンニク、ゴマなど一式そろってます。
紅しょうがと辛子高菜は惣菜コーナーに置いてあります。
 
 
 
 
 
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長浜あっさりと言ってもわずかに濃いめの味わいです。
少しトロミもありました。時間帯による微妙なブレが見え隠れします!
そんなのどうでもいいことで、とにもかくにも旨いです!
空きっ腹には堪えます!

 
 
 
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大きい味わいあるチャーシューでした。
 
 
 
 
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麺は加水率低めの細めで茹で具合もバッチリで小麦感も味わえます。
 
 
 
 
 
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辛子高菜で繊維質を補給です。
むちゃ辛いです。でもこれが堪らんのです!
 

あ~、やっぱ旨いわ~!
ごちそうさま!!!
 
 


 
住所/福岡市東区箱崎6-12-15
営業時間/(平日)11:00~翌1:00、(日・祝)11:00~24:00
定休日/なし
駐車場/5台
 

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